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2021/09/10
実践探究4 4年「TOK(知の理論)」

執筆者: gokase01

 今週のグローバルフォレストピア探究では、TOKの第1回目がありました。このTOKは、(Theory of Knowledge)の略で、「私たちは知識をどのようにして知るのだろう」という視点で問いを探究していきます。

 第1回目の今日は、「知るための方法」と「知識の領域」について学びました。

 

知識を得るための方法として、「言語」や「記憶」だけでなく、「直観」や「想像」など、日頃意識していない方法が存在することを確認した上で、例えば「地球は丸い」という知識の主張に関して、どのような方法が働いているかについて考えます。

 

一通り「方法」について学んだあとは、実際に各教科の学びにおいて、どのような「方法」が強く働いているかを話し合いました。写真は、グループごとに協議した結果をジャムボードを使って発表している様子です。

 

また、後半の「領域」では、「○○先生は象遣いの免許を持っている」などの、学年団の先生方にちなんだ知識について、どの領域の知識と捉えられるかをGoogleフォームで入力し、全体で共有しながら検討していきました。一つの知識でも、それを「人間科学」の領域で捉えるか、「芸術」の領域で捉えるかによって、知識の持つ意味合いや、生まれてくる問いが変わってきます。

 

各班の予想外の答えに、教室は大盛り上がり。いつもとは違う視点で考えることの面白さを感じることができた時間になりました。

 

 

生徒達の感想です

TOKに対する印象が大きく変わった。最初は難しいと思っていたが面白い内容だった。

・他の人の考えを聞いてたくさんの驚きと発見があった。

・1つのことに対してTOKでたくさんの考え方ができて、楽しかった。

・今までは知識を漠然と捉えていた。TOKで考えてみるのはとても良い方法だと思った。

・「知識とは何か」というとても深いことを考えていたはずなのに、とても楽しかった。

・最初は頑張って考えていたけど、だんだん自分が何を考えているのか分からなくなった。でも考えることには疲れたものの、嫌になることはなかった。授業の始めにあったとおり、

模範解答がないだけで、それぞれが答えを持つことに意味があるのだと分かった。

 

 

次回からは、各領域の中で、問いを探究していく時間になります。  (4年 田宮)