2018/11/22
五ヶ瀬町夕日の里農村民泊体験(第1回目)がありました。
執筆者: gokase01
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五ヶ瀬町夕日の里農村民泊(第1回) 11月10日(土)〜11日(日)に農村民泊が実施されました。1年生と4年生が対象で37名が参加しました。みんなそれぞれ貴重な体験をしたようです。2回目は12月に実施予定です。受け入れてくださった民泊の方々、本当にありがとうございました。(上岡) ○あたたかい家族の中で、自分も家族のように接していただき、普段感じる家族の優しさとはまた違う家族の優しさに触れることができました。今回の農村民泊を通して、もっと五ヶ瀬町がなじみ深いものになったように思います。(1年女子) 〇椎茸の袋詰めは単純だけどとても楽しい活動でした。また、民泊の方たちの笑顔と優しさで、とてもホッコリする農村民泊でした。これを通して、地域の人たちのあたたかさをさらに深く知ることができたと思います。(1年男子) ○今回、1年生の時には一生懸命すぎて見えていなかった五ヶ瀬のよさを感じることができました。初めて会ったはずなのに、すごく懐かしいような温かいような空気を感じ、家に居るときよりも落ち着きました。年が明けたら遊びに行きたいです。(4年女子) ○泊まった日の夜(21時〜24時)、僕は民泊の家族といっしょに進路について話をしました。たくさん話をするうちに距離が縮まりました。仕事も手伝いましたが、きつかったり難しかったりする中にも、とても充実感がありました。(4年男子)
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