2019/12/17
五ヶ瀬町夕日の里農村民泊体験!
執筆者: gokase01
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本校の1年生と4年生を対象に、農村民泊体験が行われました。民泊の方と交流を深めながら、改めて五ヶ瀬の人々の温かさに触れ、とても充実した体験ができたようです。生徒の感想を紹介します。(農泊担当)
◎ 今回の体験で、自分の苦手な「初対面の人とコミュニケーションを取る」ということが克服できました。
◎ 里芋が土に埋まっている所を初めて見ました。葉っぱがトトロの傘のようで驚きました。椎茸は料理次第でとても美味しくなることを知りました。
◎ 本当の家族のように接してくださった民泊先の家族。「孫のようだ」と言ってくださってとても嬉しかったです。地域とのつながりに感謝したいです。
◎ 文明の力「機械」で薪割りをした後、おので薪を割ってみましたが、10倍も20倍も本当に効率が違って驚きました。
◎ 私はよく五ヶ瀬のホームステイ先に遊びに行きます。そこが私の五ヶ瀬の家でした。今回訪れた民泊の方もすごく優しくて温かく、「ここに帰りたい」と思ってしまいました。いつでも電話していいよと言われ、私に五ヶ瀬での家が増えました。
大ヒノキの歴史について教えてくださいました。 民泊の方との楽しい食事。おいしかったなあ。 時間をかけて豆の選別をしました。 心をこめて窓ふきしました! |